事業内容SERVICE

エンターテインメント事業本部Entertainment Business Division

エンターテインメントとは「娯楽」「気晴らし」。また「そのための催し」と考えます。弊社ではあらゆるエンターテインメントの領域が事業範囲です。

得意分野は「音楽」「映画」「文学」「アート」「舞台」「スポーツ」「芸能」「プロレス」です。

サービス内容

クリエイティブ部Creative department
- 英語の形容詞「creative」は「創造的な」「創造力のある」「独創的な」といった意味の言葉です。
  一方、日本の広告業界では「クリエイティブ」が独自の意味で名詞的に使われるようになってきました。広告分野における「クリエイティブ」は、広告の制作物や素材、あるいは制作部門などを指す、少し振れ幅をもった言葉です。
  弊社ではあらゆる「クリエイティブな人物・作品」を尊重し、それらの適正な世の中での発信をしていきます。
エンターテイメント部Entertainment department
- 人々を楽しませるために作品やサービス、パフォーマンスを提供します。音楽、映画、アニメーション、テレビ、演劇、ゲーム、スポーツ、遊園地、出版、ラジオなど、幅広い分野が事業範囲になります。パフォーマンスや作品の企画・演出、広報・宣伝も実行します。
ライツ部Rights Business department
- 「ライツ」とは原作以外の作品展開すべてを指します。クリエイティブ作品を原作以外の形としてアニメ、映画、ドラマ、舞台化など、様々な展開で世に出すべくプロデュースします。
  企画の立ち上げから契約、脚本、コンテ、キャスティング、アフレコ、宣伝、グッズ化、イベントまですべて実行します。
スポーツ部Sports Business department
- スポーツチームの運営はもちろん、イベントの企画や施設運営、競技場の建設、ブランドグッズの販売など多岐に渡る業界を分類し、ビジネスに繋げます。
  スポーツには、観る人・参加する人の心を揺さぶる力があります。ターゲットの心を刺激して興奮させることが、スポーツビジネスを成功させます。それにはマーケティング力が必要になります。それには「誰にも負けない情熱がある」「スポーツから生まれる感動を共有したい」などの信念が重要となります。
  また、アスリートの引退後のセカンドキャリアが社会課題のひとつになっています。引退後、当該競技の指導者としてではなく、ビジネス界で活躍する元アスリートも登場してきています。今、日本のビジネス界では、大量一括採用・終身雇用制の見直しがはじまっています。元アスリートという、一般とは違ったキャリアを歩んできた人がビジネス界で活躍することも、社会の多様性のひとつです。